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新宿西口地下道のリニューアルから得る真理。ってそんな大げさな

 

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新宿西口地下道がキレイになりつつある

今朝撮った新宿西口都庁方面の地下道。ここ数か月(年?)、ずっと工事していて、最近ようやく全部完成しつつある。この道は通勤で使うのだが、すごく歩きやすくなったし、看板も見やすくなったし、明るくなったし、清潔感もでた感じがする。

 

工事期間は結構長くて(主観かも。全然長くないかも。)、期間中は、電気が暗くなって、足元にゴムみたいのが引かれてハイヒールは歩きにくいし、道幅は狭くなって、一列でしか歩けない時もあったりして、ちょっと不便だった。

 

それがここまでキレイに!(´∀`人)ちょっと感動しましてん私。before⇔afterで並べたい位。写真がないのが残念。ちーん。

 

変化には必ず痛みがともなう

そんで歩きながら「いやーまじでキレイになったよねーそれもこれもあの不便な時期があったからだよねー」なんて思ってしみじみしたりして(どんだけ思い入れ)。しみじみついでに、改めて思いました。「変化には必ず痛みがともなう」もんだなと。

 

「痛み」というと重苦しく、なんか狭い範囲でネガティブなイメージを生んでしまいそうだけど、「ストレス」というともっと幅広く解釈できる感じかも。「停滞期」とか?もっとも無難なのは「過渡期」か?←いや、それまんまやん。

 

わかりやすいとこだと、会社に何か新しいシステムを導入する時とか。導入して、慣れたら便利になるんだけど、慣れるまでめんどくさかったり、そもそも導入までの準備、これまでのシステムからの移行などが大変だったり。これまでのやり方を変える時とか。

 

あとは、好転反応(メンケン反応)とか。以前足つぼ・整体師をちょこっとやってた時に勉強したのだけど。身体がよくなる過程で、毒素を吐き出すために一時的に体調が悪くなるとかそんな反応。ナチュラルハイジーンでもそんなことがあるって言われてたな。

 

あと身近なとこだと、女性が美容院でカットカラーしてもらったり、自分で化粧することも、そうですね。美容院で、頭にカラー剤塗られてサランラップされてる自分の姿は本当に美しくないなと感じる、うん(・_・) 化粧途中の顔も、なんか中途半端で、ベリーグッドと言える人はあんましいないのではないかと。もちろん自然・すっぴんが一番美しいと思うのだけどね私は!(ただ最近はメイク過程みせる動画も多いし、整形メイクとかいってメイクそれ自体が面白いみたいになってるのでまたちょっと違うニュアンスになってしまうかもだけど)

 

あとは、人。性格。人格。「変わりたいけど変われない」とはよくいったもので(?)。「私、変われるかな?」的なフレーズもどこかで何度か耳にしたような目にしたような。まだ読了前ですが「嫌われる勇気」の中の青年も、「変わりたいけど変われない」ってどんだけ主張してたことか。この、「変わりたいけど変われない」のは、やはり「痛み」が生じるからなんでしょうね。

 

「痛み」の先が見えたら

多かれ少なかれ、変化には「痛み」ないし「ストレス」が生じることがほとんど。でもそれを乗り越えた時には、何かしら素晴らしいもの進んだものが待ってる、はず。新宿西口地下道のように。新しい営業管理システムのように。美容院でプリンを直してトリートメントしてもらって、さらっさらの髪になるように。

 

でも、「変わりたいけど変われない」て言ってる青年のように、変化を恐れる向きは多分にある。それは当然、「痛み」の期間と量が不明確で、且つ、「変化の結果」が不明確だからだ。特に、結果が不明確であればあるほど、変化に対する恐れは多くなっていくのだろう。不明確さに比例して恐怖も増大していくということね。どんなに「痛み」の期間が長くても、「痛み」のレベルがハードでも、それ相応の結果が絶対に得られるってわかってるなら、結構頑張る人は多いんじゃないかなー。

 

(もちろん、結果が不明確でも期間が短く、量が少なければ(=負担が少なければ)、ライトな感じで向き合えるのだろうけど。という関係性もある)

 

彼女が欲しい人見知り内気ボーイが、知らない女性1000人に声掛けて握手してもらえたら、魅力的になって彼女ができる!て神様か誰かに約束されたとして、皆はどうかしらないけど、自分がそのボーイだとして、彼女欲しさが切実なら、やると思う。

 

唯一生き残るのは、変化できる者

でも世の中に絶対なんてほとんどないし。ほとんどね。 だから、結果が不明確で、「痛み」の期間も量も不明確で、そんなハイリスクな闘いに身を投じるのは無理!てなもんで、みんな何か不満やマンネリを感じながらも、変わらない、という安パイをとるんだ。

 

なのでどんどん変わっていける人って少ないし、ある意味とても強いのだと思う。変化にともなう「痛み」や「ストレス」に耐えたり、受け入れたり、受け流したりすることができるわけなので。自分がない、と表現されることもあるだろうけど、それまさに無敵。

 

変化に適応できる者が生き残るって、ダーウィンまさにそうだよ。

    

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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