リアルGleeで泣ける

海外のオーディション番組が好きで、と言っても契約しているわけでないので主にyoutubeや詳しく解説してくれているブログで追うしかないのですが、ちょこちょこみては癒されてます。The VoiceとかBGTとかAGTとかXFactorとか。

そんで、先日AGT2017が終わって、好きで何度もみてたダーシー(ドルシー?)ちゃんが無事優勝したわけですが、

XFactorUKも始まってまして。まぁThe Voice USも始まったんですけどね。

XFactorについてはこちらのマイコさんのブログを楽しみに、且つ有益な情報源としてしばしば拝読しているのですが、

potter90210.blogspot.jp

その中でこんな記事が。

potter90210.blogspot.jp

この2人組、私もいいなぁと思っていたのだけど、オックスフォードでアカペラグループやってたとは知らなかった。

記事の中でマイコさんが貼ってくださってるリアルGlee動画がこちら↓

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、、泣く(p_q) 泣けるよー

なんで?転調の感じ?そのせい?みんな泣く?泣いてる?

でもホイットニさんのオリジナルを聴いても泣けないんだよね。いやすごいんだけどさ。

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なんで、多分曲に感動してるってのもあるんだけど、彼らのつながりに勝手に思いを馳せているというのが正解だと思います。

自分も高校の時に友達とちょろっとハモネプをやったことあって、下手ながらその楽しさも知ってるっていうのもあるし、

10代~20代前半の、人格が形成されていくだろう時期に、学業や仕事とは別に夢中になれることがあって、さらにその好きなことでつながれる友人がいるなんて最高ですよね。きっとほら、練習で集まった時に悩みを相談したり、夜遅くなって買い食い(古い単語や...)しながら帰ったりとか、ぶつかったりくっついたりとかあるだろうし、、(Out of the Blueはメンズオンリーの模様だが)なんてーか青春ですよ。

でね、そういう時間って、その瞬間にはわからないけれど、後になって振り返ってみると、二度と戻れない、本当にきらきら輝いててまぶしい貴重な時間なんですよねぇぇぇぇぇ( ;∀;)マブスィー...

まぁ別に、30代になっても40代になっても、毎分毎秒、二度と戻れない瞬間なんだけども。

 

っていう、なんか色々なものがこみ上げてきて、あの動画見ると泣ける。

一時期世間が流行らせようとした涙活にぴったりですよ。

 

Gleeもいいやつ沢山あったなーと思って久しぶりに色々探してみたけど、やっぱGleeでも泣ける。だからこの場合、なんか、若者が、みんなで1つのことを楽しそうにやってるっていうのが感動ポイントなんでしょうね私の。若者でなくてもええんやけど。

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Finnが生きとる、、、(;_;)