内省と目安箱的備忘録

最近、新しい組織に参加しつつあり、色々と思うところがあります。

色々と思うところがあっても、それを伝える/伝えない、伝えるとした場合誰に、どんな風に、などが全く定まっておらず、とりあえずこちらに書いてます。万が一特定された場合を考えて、抽象的なことしか書けないけれども。と、言うよりも、今日は備忘録的な何かをランダムに。

 

・営利/非営利の違い(スタンスや関係各位の背景など)

・事業の持続性と属人性、そこに付随する”教育”の位置付け、どこまでやるか

心理的安全、の意味と、どうやって作るのか

・誰がどこまでコストをとるのか(色々な面で)

・横と縦のつながり(1つ強固な窓口があることの効果と利便性、つながり方)、距離感と深度

・フィードバックの重要性

・自分のものさし、誰かのものさしで判断しない場合に何で判断すればいいのか。「判断する」ためには必ずものさしが必要になると思うが。。判断をしないことが大事、なのだとしたら、多分私の”判断”の定義がずれている気がするから修正したい。

・裏切りの定義とは

・時間を守ることの意味、守らないことの効果、相手を尊重すること

PDCAがないと多分色々ぐだぐだになる

・広く浅くよりは深く狭く

・役割分担と自己認識、他者認識

・正解はないから常に考え続ける、といった時に、自分の意見をシェア()する意義はなんだろう(答え合わせでないのなら、こんな考えもある、あんな考えもある、という”認識をする場”なのか、自分自身で”考える”場なのか、そうだとしたら大人数でやることの意義は?誰かの意見に対して、別の誰かが何かを言うことが重要なのだとしたらそこを重点に置くべきでは)

・自分で全くそんなつもりなくても、圧を与えてしまっているらしい。それに対して、かけてないよと言うつもりはなくて、いやかけてないんだけどそれは受け手が感じることが全てだよね、とは思う。だから必要以上に気を付けないといけない世代になってしまったなぁ&見た目含めた雰囲気をまとってしまっているのだなぁ、という認識は得た。それでも、圧に対して屈する精神は謎なので、それはそれで、そちらも何か内省していただいたらいいんじゃないの、と。

 

書いてて思ったけど、そして自分ではそんなつもりないんだけど、やっぱり根が屁理屈人間なのだろうか。小学4年位でよくおかんに屁理屈屁理屈言われていたけど。グレーを扱いきれない狭量な人間なのだろうか。私としては、常に最適解を探っているつもりなのだけれど。

これを公開する意味は特にありませんが、個人的に内省強化月間なので。

 

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

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